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特定非営利活動法人ふくふくの会

Tel/Fax 0897-77-3663 〒794-2503 愛媛県越智郡上島町弓削上弓削3番地 ホームページを見たとお知らせ下さい。

ふくふくの会本社 ブログ

KOARIのつぶやき

とりあえず箱の存在

この頃、自分との付き合いで疲れてしまうことが多々あります...
その一つに子育て中、苦肉の策で思い付いた
急に人が来るとわかった時の対応^ ^とりあえずこの箱に入れて、後で片付けようとしたのがきっかけで、片付けた気になり
そしてその箱の存在を忘れてしまい...
押し入れにまだ数箱あります...

先日、社会人二年目に入った息子の部屋を掃除していて
五段の衣装ケースの一番下の引き出しに
何か書いてあり
しゃがんでまじまじ読んでみると
と・り・あ・え・ず入
と読めるではありませんか‼︎
引き出しの中にはごちゃごちゃと入っています。

結構 衝撃でした〜
私のしていたことを見ていたんだと...全く嬉しくない気分です。
しいて言えば
箱から引き出しに進化が見えますが、そう言う問題でもないなぁ

(村上香)

歌うこと

昨年末くらいから月に1回、 昭和の歌を歌うチャンスがあり
毎晩 動画を見て練習しています。


以前は整形や猫の動画ばかり見ていたのですが今は歌ばかりです...
しかし昭和も初期の方の歌は独特な節回しで歌詞も綺麗な曲が多いですね。


練習してみて今更ながら気が付いたのですが、自分の歌い方は、強弱が無く一本調子で、音域がすこぶる狭いということ...
歌の好みとして、調子のいい歌を好む傾向がある。適当にごまかして歌い切る特徴があるのがわかりました。


問題点は山積みですが、どこまで練習して歌えるようになるのかチャレンジするのが楽しみです。

(村上香)

トミィさんの森の家

トミィさんをお迎えに行くと、しばし庭で待ち時間があります...。


使いやすいように道具類が庭に並べてあります。
今はあきらかに使われている形跡がない手作りの洗濯干し場...亡くなった奥さんがここで干していたんだろうな〜。

ふと見上げると子ども達と夕涼みしたんだろう手作り感満載の夕涼み台...
今は朽ちてとても危なくなっているけど、
確実に手間ひまかけて生活を楽しんできた「その時」を感じることができます。

眼を閉じると、この小さな森の中の家から「その時」の家族の語らいがうかがえるようで、私はいつも圧倒されてしまうのです。

なんやかんや忘れることが増えていってもトミィさんが心豊かに
1日でも長く家での暮らしを続けれたらいいなぁ。

(村上香)

ずぼら

隣の家から伸びてきて ブロック塀に絡まった蔦の葉っぱが落ちたら
干しっぱなしの玄関マットが出てきた...
恐ろしいことにこのマットは緑色だったはずだけど しっかり同化している
私が最後に干したのはいつだろう

(村上香)

マルタとの暮らし

彼との出逢いは突然に...


ありゃ〜廊下に山盛りの便がぁ〜
何でそこでオシッコするの〜
初めての室内犬との暮らしにわーわー振り回されたこの夏...

マルタくん13歳、彼がやってきた日はジリジリと暑く、ひとり暮らしのHさんが入院されたのをきっかけにふくふくにやって来た。

特別抵抗もなく登場...あまりの臭いにまずはシャワーを浴びスッキリ。先住猫のふくちゃんとはいまだに仲良しでもないけど、ふくちゃんの方が高いところから、ほどよい距離でマルタくんを見ている。


彼は何だかさみしがり屋みたいでみんなの集まるところが好き。でも高齢のためあまり目が見えてないからスタッフさんの足や車椅子に、ぶつかることも多いね。


お気に入りは首の下を撫でられることかな。結構、激しくても大丈夫みたい。何せ恍惚〜のとろ〜ンとした眼差しが笑えるな〜

あと、ご利用者のせっちゃんに抱かれ散歩に行ったり音楽の時間に参加したり、ミーティングにも(*^^*)
とにかく小さい時のマルタくんのことは知らないけど、この年齢で出逢うようになってたんかな〜

ようやく排泄のリズムをつかめて来たこの頃、1日でも長くマルタくんとの暮らしが続けばいいなぁ...

(村上香)

ほどよい距離

 私が働き出して3年目にふくふくの会がそれまで活動していた民家から保育所の跡地の現在の事業所(上弓削)に移転しました。その当時は住んでくれる利用者さんはその時点で2名でした。

 社長8割私2割の労力でペンキを塗り、壁紙を張った思い入れのある部屋が満床になればいいなぁと私は毎日思っていました。
そんな時、ケアマネさんの紹介でオオクボさん(男性)が入所されました。私達のふくふくの会を気に入ってもらいたい私は当然、夢中で オオクボさんと話し、お習字が得意なことを知ると筆を買ってきて小皿に墨汁を入れて渡し、これを書いてくださいね〜これもね〜とたくさん書いてもらいました。

 たしかオオクボさんが利用し始めて一週間を過ぎた頃、「村上さん、紙切れあるか」と聞かれ渡すと書いてくれたのがこの言葉でした。「村上さんは話しかけてくれて嬉しいけど...わしと村上さんの間には、これが必要じゃね」

 そのあとすぐ入院されオオクボさんは亡くなりました。今でも私にとって大切なメッセージです。でも...気がつくと「どして?」「それから?」「やろうや」などなど、利用者さん、スタッフのみんなのハートにズカズカと入ってしまうことが多々あり反省の日々です。

 もう10年も前のことですけど、今でもオオクボさん書いてもらった「ほどよい距離感」を模索しながら、出会いを大切に末長く関わっていきたいと思っているんです。

(村上香)

ケアの質をおもう

 遠距離介護をしている親Bたちが入居している住宅型施設に日帰りで行く回数が増えたら見えることも多くなる現実...


 とても感じもいいし優しい緩い時間が流れているのだけど残念ケアもゆる〜い。いつもベッドはおむつ交換した後高い位置のまんま。

確かにもう自分では動けなくなり介護度4だけどベット柵がないのだから、もしかしたら転倒もあるかもとベッドは1番下まで下げてほしいなぁ...母Bの口の中も食べカスがありペッペッ飛ばしてなんか汚いぞ〜入れ歯なしで普通食も危ないし下痢するのは当たり前だよー

ありゃっ
父Bを見たらカニューレが鼻の穴じゃなくズレてほっぺたにあるよ...そりゃしんどい
帰り際、職員さんが「もう2人とも長くないけん、たびたび来てくださいや〜っ」ってストレートだよー(´・_・`)」

 介護の現場にいる私から見ると、突込みどころ満載なんだけど、親Bたちの口癖って「いつもようしてくれるんよ。ありがとうぅ。」で感謝の気持ちで一杯。

 親Bたちに会いに行くたび、家族と同業者の両方の立場で見てしまうから、なんだか複雑。少しだけ、距離を置くことで見えてくることもあるよね。じゃあ、私達の支援はどうなんじゃろうって。

 これでイイということもないし、いつも感謝と謙虚な気持ちはもっていたいな。