学生時代、先生という存在は非常に近く感じた。今考えると、しょうもない質問をしたことも多かったように感じる。当時、就職も決まらず焦る私に、先生は、「花を育ててみたら?」と、アドバイスをくださった。その時は、意味も分からず「なるほど〜」と、返事をしたまま花を育てることもなく学生時代をおえた。
時が経ち、職場の庭を世話することが多くなった。嫌でも花を育てなければいけない状況になったのである。
花は水をあげないとあからさまに元気がなくなるし、花をちぎってあげないと次が咲かないものもある。最初は、虫嫌いなので、嫌々ではあったが、ちぎったら、次の花が咲いたり、草を抜いてあげたり、不思議なタネを収穫?したりしているうちに、なんだか先生があのころ言っていた言葉の意味がわかってきた気がする。
花を育てることで心にゆとりがうまれて、気分が穏やかになった気がする。心のゆとりが自分の仕事にも良い影響を与えてくれてると思えるのだ。本当にありがたいことである。
最後に・・・12月になりましたが、ふくふくの会の庭には、未だにヒマワリ咲いてます٩( ᐛ )و今回もジュリアン育てたいなあ〜!
(村上永)