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特定非営利活動法人ふくふくの会

Tel/Fax 0897-77-3663 〒794-2503 愛媛県越智郡上島町弓削上弓削3番地 ホームページを見たとお知らせ下さい。

ふくふくの会本社 ブログ

ふくふくな人びと

笑いヨガリーダー

去年の10月。笑いヨガリーダーになってから1年もたっていませんが、なんだか板についてきた気がしている自分がいます。
ふくふく内ではほぼ定着したように思います。


ふくふくのご利用者さんの中には僕を見るだけで笑いヨガの手拍子をしてくれる方もちらほらいますし、ほっほ、はははと掛け声をかけてくれる方もいます。
そして、スタッフにも浸透したように思います。スローガンに笑いヨガの掛け声が組み込まれるほどですから(笑)


今月から毎週月曜日潮騒でも行っていくことになりました。
こちらでもご利用者さんのみならずスタッフの皆さんの和やかな?癒しの?そんな時間になればなと思います。


また、ありがたいことに5月のふくわくカイゴ教室にて、つい先日は因島病院におじゃまして笑いヨガをたっぷり1時間やってきました。僕は汗っかきなので滝のような大汗、へとへとにへばってしまいましたが参加された皆さんとてもいきいきといい笑顔をされていたのでやってよかったかなと思いました。

自分の領域が少しずつ広がることに嬉しさと緊張感が入り混じってまさにわくわくしています。

(西原大志)

ふれあいコンサート

先日、弓削小学校で「ふれあいコンサート」にご利用者さんと一緒に参加し、楽しんできました!

谷口先生のコンサートは、ギターを持って自分の体験談をお話しながら、その合間に歌を歌う。小学生の生徒さんたちと「いいリアクションだね」と言いながら、1人で対応していく。難しいことだと思いますが、自然としている姿がスゴイな・・・と感じました。いつしか、仕事であることも忘れて引き込まれていました。歌も上手で、さすがにいい声でした。

1つ1つの歌、その歌詞にも気持ちが込められていて、こんな意味があったんだ・・・と初めてしることも多くありました。故郷の思い出の歌、弓削小学校、弓削中学校の校歌、ひまわりの約束・・・中には1人の少女の亡くなったエピーソードを交えながら・・・どんなことがあっても、自分に負けず、命の尊さを教えていただきました。

お母さんに言ってはいけないこと「お前なんか死んでしまえ」、自分のせいで母親が死んだと思い後悔し続けている、でも、まだ間に合う、生きている間に親孝行をしましょうと訴えられた姿が強く印象に残りました。

どんなことがあっても命を大切に!

自分を大切に生きてください!

たくさんのメッセージをもらいました。ご利用者さんの心にも残っていると思います。

(岡野芳己)

3000人の吹奏楽

大阪京セラドームで "3000人の吹奏楽"という イベントがあり 鑑賞してきました(*^_^*)

一糸乱れぬ マーチング、共に盛り上げる チアリーディング。
ドーム内に響きわたる トランペットや ドラム、シンバル等の 音 音 音。
わたしの胸も それに合わせて ドン♪ドドドン"と鼓動を打ち、とても感動的な時間でした。

楽器の音って とても素敵ですね(*^_^*)

ふくふくの会でも 懐かしい歌を歌い、時に ご利用者さんも楽器を手にしたりします。
日々、素敵な音に 癒されています。

(寺沢知枝)

トミィさんの森の家

トミィさんをお迎えに行くと、しばし庭で待ち時間があります...。


使いやすいように道具類が庭に並べてあります。
今はあきらかに使われている形跡がない手作りの洗濯干し場...亡くなった奥さんがここで干していたんだろうな〜。

ふと見上げると子ども達と夕涼みしたんだろう手作り感満載の夕涼み台...
今は朽ちてとても危なくなっているけど、
確実に手間ひまかけて生活を楽しんできた「その時」を感じることができます。

眼を閉じると、この小さな森の中の家から「その時」の家族の語らいがうかがえるようで、私はいつも圧倒されてしまうのです。

なんやかんや忘れることが増えていってもトミィさんが心豊かに
1日でも長く家での暮らしを続けれたらいいなぁ。

(村上香)

卒業アルバム

小学校、中学校は広島県の因島。高校は上島町の弓削高等学校に通いました。

それぞれの学校で友達や先生との出会いがあり、ほろ苦くも楽しい思い出も多くできました。今は、それぞれの道に進んだ友達も元気にしているのかと、たまに思うことがあります。

私の宝物の卒業アルバム。

仲良くしていた友達やお世話になった先生方が変わらない姿でそこにいて、いつも私に力をくれます。

よし、またガンバロウって思えるんです。

(池本愛弓)

自分の力

「自分の力」、自分のできること、そして、できないことは、私自身、自分の力の限界、可能性、わかってません。気の持ちようで、できないと思っていたこともできたり、簡単かなと思っていたことが意外と難しくてできなかったり...たまたまできたり...^^;

ご利用者さんにも同じことが言えます。「私、自分でしますから。」と言われますが危なっかしい方、「私、できません。」と、できそうなことをあきらめる方...。

できると思っている方に「手伝いましょうか?」と言っても断られ、できないと言っている方へ「やってみませんか?」と、言っても断られ...。

なんだか難しいことも多いですが、できること、できないことを冷静に判断しないといけないなあ~って思います。
断られると自分の気持ちが落ちることもありますけどね(^^)v

しかし、自分もご利用者さんくらいの歳になったら、同じようなこと言うんだろうなとも思います^^;

できることを増やして、ご利用者さんに最後まで、何でもいいのでご自分でできる何かを残せれば、と思います。

(村上永)

コトバヒロイ

「言葉ひろい(聞き書き)」をしてみませんか?と言われました。
利用者さんの摩訶不思議な言動を拾うのが楽しいと伝えたのがきっかけでした。
私は入社して半年も満たない、過去に介護の経験もない。
まずは職場の業務やスタッフに慣れること、介護技術を身につけること。


石の上にも三年だと言い聞かせながらも、ひとりひとりの利用者さんの状態、状況に応じて支援、介護内容が日々変わる展開の早さにについていけない。
あたしこの仕事向かないんだわ!と思っていたので、ベテランのスタッフさんが適任だと伝えました。

「えっと、田房さん、経験あるスタッフさんにも得意分野、そうでない分野、向いてる向いてないことってあると思うんです。田房さんは向いてると思ったんです。」


なんてダメ職員を前向きにさせてくれる言葉なんだろうと思った。
「えっと、田房さん、介護技術は毎日職場に携わっていると身についてくるものです」
言葉は言いよう、捨てる神あれば拾う神がいてくれるんだな。

それから回想法、ライフレビュー、聞き書きは心理学的、介護支援、自立支援として深い意味をもつことを知りました。
そしてデイサービス「すまいるほーむ」管理者、六車由美さん。
"聞き書きで介護の世界が変わっていく"より
これから携わる聞き書きに対しての勇気をもらいました。

http://wedge.ismedia.jp/articles/-/3083

(田房美穂)

思いやり

先日、妹の結婚式がありました。
妹のウェディングドレス姿は、とてもキレイで幸せそうでした。

その結婚式の料理の中に高齢の方のための料理がありました。
お子様用の料理はあるだろうと思っていましたが、高齢の方のための料理も用意してくれるんだなーと思いました。

最近ではどこに行っても、小さなお子様のためだけではなく、高齢の方のためのものがあるので、当たり前のように感じてしまいますが、それらを使う人や食べる人のことを考えて用意してくれているんだなと感じました。

私も人のことを考えて行動したいと思いました。

(岡野沙耶花)

花のある暮らし‥Part2

ナニワイバラ


今年も見事に咲いた白の一重のカップ咲のバラ。その名はナニワイバラ。


今年はいつもの年より早く咲いたような気がする。残念ながら一季咲きなのでこの時期にしか咲かない。自生地は中国南部から台湾。大阪の植木屋が取引していたことからこの名前が付いたそうだ。

これまで、色々なバラを育ててみたがこれほど強健で生育旺盛のバラは知らない。病害虫にも強くこれといって薬剤も使わないで花が咲いてくれる。ただ、花が咲き始めるとコガネムシがどこからともなくブンブンやってきて花の中で動き回り花を痛めてしまうので見つけると捕殺ということになる。

かわいそうだが、このコガネムシの幼虫が鉢の中に入ると綺麗に根を食い荒らし、楽しみにしていた花を見ないままどれだけ枯らしたかわからない。

この、ナニワイバラ、実は挿し木から育てたんですよ。最初の何年かは鉢に植えてたのであまり花はつきませんでしたが地植えにしたとたん、みるみる大きくなり花数が増えました。ご希望の方はお分けしますよ。

(尾崎三千恵)

ななちゃん

最近入所された利用者さんが、私のことをそう呼びます。
どうやら姪子さんと思い込まれているようで、1日中「な~なちゃ~ん」と私のことを目で追いかけます。

「ななちゃん帰ろうや~」夕方になると不安気な顔で呼びかけて来ます。
お話しを聞くと、ご主人や息子さんの食事の支度が気になって仕方ない様子。
その度に"今日はカップラーメンでええ、言よったよ"とか"お嫁さんが作ってくれとるよ"とか、安心されるよう言葉を並べてみるのですが、それで良いのやら...
「またそがな事ようる」とだんだん通用しなくなりつつあります。

 準夜勤で、パジャマに着替えるお手伝いをしていた時のこと。
「あんた体めぎ(壊し)なんなよ」
手を握って繰り返し語りかけてくれます。久しぶりに聞いた方言は母の声にも似て、ホロッとしてしまいました。


 もうしばらく、このかわいい名前でいさせてもらおうかな(*^^*)

(原田美保)