「自分の力」、自分のできること、そして、できないことは、私自身、自分の力の限界、可能性、わかってません。気の持ちようで、できないと思っていたこともできたり、簡単かなと思っていたことが意外と難しくてできなかったり...たまたまできたり...^^;
ご利用者さんにも同じことが言えます。「私、自分でしますから。」と言われますが危なっかしい方、「私、できません。」と、できそうなことをあきらめる方...。
できると思っている方に「手伝いましょうか?」と言っても断られ、できないと言っている方へ「やってみませんか?」と、言っても断られ...。
なんだか難しいことも多いですが、できること、できないことを冷静に判断しないといけないなあ~って思います。
断られると自分の気持ちが落ちることもありますけどね(^^)v
しかし、自分もご利用者さんくらいの歳になったら、同じようなこと言うんだろうなとも思います^^;
できることを増やして、ご利用者さんに最後まで、何でもいいのでご自分でできる何かを残せれば、と思います。
(村上永)
「言葉ひろい(聞き書き)」をしてみませんか?と言われました。
利用者さんの摩訶不思議な言動を拾うのが楽しいと伝えたのがきっかけでした。
私は入社して半年も満たない、過去に介護の経験もない。
まずは職場の業務やスタッフに慣れること、介護技術を身につけること。
石の上にも三年だと言い聞かせながらも、ひとりひとりの利用者さんの状態、状況に応じて支援、介護内容が日々変わる展開の早さにについていけない。
あたしこの仕事向かないんだわ!と思っていたので、ベテランのスタッフさんが適任だと伝えました。
「えっと、田房さん、経験あるスタッフさんにも得意分野、そうでない分野、向いてる向いてないことってあると思うんです。田房さんは向いてると思ったんです。」
なんてダメ職員を前向きにさせてくれる言葉なんだろうと思った。
「えっと、田房さん、介護技術は毎日職場に携わっていると身についてくるものです」
言葉は言いよう、捨てる神あれば拾う神がいてくれるんだな。
それから回想法、ライフレビュー、聞き書きは心理学的、介護支援、自立支援として深い意味をもつことを知りました。
そしてデイサービス「すまいるほーむ」管理者、六車由美さん。
"聞き書きで介護の世界が変わっていく"より
これから携わる聞き書きに対しての勇気をもらいました。
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/3083
(田房美穂)
先日、妹の結婚式がありました。
妹のウェディングドレス姿は、とてもキレイで幸せそうでした。
その結婚式の料理の中に高齢の方のための料理がありました。
お子様用の料理はあるだろうと思っていましたが、高齢の方のための料理も用意してくれるんだなーと思いました。
最近ではどこに行っても、小さなお子様のためだけではなく、高齢の方のためのものがあるので、当たり前のように感じてしまいますが、それらを使う人や食べる人のことを考えて用意してくれているんだなと感じました。
私も人のことを考えて行動したいと思いました。
(岡野沙耶花)
ナニワイバラ
今年も見事に咲いた白の一重のカップ咲のバラ。その名はナニワイバラ。
今年はいつもの年より早く咲いたような気がする。残念ながら一季咲きなのでこの時期にしか咲かない。自生地は中国南部から台湾。大阪の植木屋が取引していたことからこの名前が付いたそうだ。
これまで、色々なバラを育ててみたがこれほど強健で生育旺盛のバラは知らない。病害虫にも強くこれといって薬剤も使わないで花が咲いてくれる。ただ、花が咲き始めるとコガネムシがどこからともなくブンブンやってきて花の中で動き回り花を痛めてしまうので見つけると捕殺ということになる。
かわいそうだが、このコガネムシの幼虫が鉢の中に入ると綺麗に根を食い荒らし、楽しみにしていた花を見ないままどれだけ枯らしたかわからない。
この、ナニワイバラ、実は挿し木から育てたんですよ。最初の何年かは鉢に植えてたのであまり花はつきませんでしたが地植えにしたとたん、みるみる大きくなり花数が増えました。ご希望の方はお分けしますよ。
(尾崎三千恵)
最近入所された利用者さんが、私のことをそう呼びます。
どうやら姪子さんと思い込まれているようで、1日中「な~なちゃ~ん」と私のことを目で追いかけます。
「ななちゃん帰ろうや~」夕方になると不安気な顔で呼びかけて来ます。
お話しを聞くと、ご主人や息子さんの食事の支度が気になって仕方ない様子。
その度に"今日はカップラーメンでええ、言よったよ"とか"お嫁さんが作ってくれとるよ"とか、安心されるよう言葉を並べてみるのですが、それで良いのやら...
「またそがな事ようる」とだんだん通用しなくなりつつあります。
準夜勤で、パジャマに着替えるお手伝いをしていた時のこと。
「あんた体めぎ(壊し)なんなよ」
手を握って繰り返し語りかけてくれます。久しぶりに聞いた方言は母の声にも似て、ホロッとしてしまいました。
もうしばらく、このかわいい名前でいさせてもらおうかな(*^^*)
(原田美保)
さぁ、今回お勧めのcafeは、リニューアルして更に、綺麗にお洒落に生まれ変わった、ホテル、ベラビスタ所有、マリーナ隣接の本格イタリアン❕
〜『 SOFU PASTA & CAFE 』〜
以前から有名な、お店なので知ってる方も多いとは思いますが、メニューも以前よりかなり変わっていて、パスタがメインのお店になっています。
お洒落で食べ物も美味しく、なにより、境が浜マリーナ内にあるcafeなので、ロケーションがめちゃくちゃ最高な場所です。
ちょっと贅沢なランチをしたい時に、お勧めのお店です。高級感がある割に高過ぎず、気軽に行ける場所ですので、是非是非足を運んでみては❔
このカフェから、山を見上げると『 ベラビスタ・スパ & マリーナ 尾道 』が見えます。
ここの大浴場は、温泉で海の水面と風呂の水面が一緒に見える様になっていて、こちらもめちゃくちゃ、お勧めです。
ちなみに自分が、船舶免許の実習をした場所が、この境が浜マリーナの沖でした。ちょっと懐かしいですが...綺麗なマリーナで、めちゃくちゃ楽しかったです。
では、パスタ好きの方、是非一度行ってみてね❕
(岸圭介)
〜SOFU PASTA & CAFE〜
http://www.bella-vista.jp/sofu.html
TEL 084-987-2032
10:30〜16:30
年中無休
先日、数名の利用者さんとスタッフで、福山市立動物園に行ってきました。
キリン、シマウマ、ペンギン、飛べない走る鳥たち、カピバラ、爬虫類や亀、猛獣、猿などを見ました。
晴れていたのに、急に雨が降ったりしましたが、猛獣コーナーを見ている時に雨が上がり、傘がなくても、全部を見て回る事が出来ました。
ふれあいコーナーでは、目の不自由な利用者さんに、動物の方から近寄って来ました。動物と話が出来るのかも知れません。
最後に、楽しみにしていた象のコーナーの前を通ると、ちょうどボルネオ象が、小屋から出てきました。結核の長期療養中で、会えないだろうと思ってたのに、あまりにもタイミング良く出てきてくれて、すごく嬉しかったです。ボルネオ象の名前は「ふくちゃん」です。
そして、うちの施設にも同じ名前の「ふくちゃん」という名前の猫が居ます。とても親近感を感じ、会えるのを楽しみにしていました。
飼育員さんが、「病気療養中であり、象は、大きな声や物音に敏感になるので、出さないようにお願いします。」と言われました。ふくちゃんは、4本全部の足の爪を切ってもらったり、ゴムタイヤの芸を見せてくれたりしました。
利用者さんが、動物園で過ごした事を、とても喜んで下さってるのが、スタッフに伝わってきて、私たちスタッフも、お連れ出来て、本当に良かったと思いました。
(松浦あさ子)
最近、仕事をしていて、ふと思い出したのですが......私が保育士として勤務していた時代、金子みすずの詩が好きで、子供たちにこの詩を朗読させたなあと思い出しました。ちょっと紹介させてもらいますね!
わたしと小鳥と鈴と
わたしが両手を広げてもお空はちっとも飛べないが
飛べる小鳥はわたしのように地面をはやく
走れない。
わたしがからだをゆすっても、きれいな音はでないけど
あの鳴る鈴はわたしのように、たくさんうたは知らないよ
鈴と小鳥とそれからわたし、みんなちがってみんないい!
心のどこかで薄々わかっている「みんなちがってみんないい!」たしかにそうなんです。この言葉に本当に救われる気持ちがします。価値や基準は一つではないのだ!一つの基準が劣っていても、私の価値はうしなわれないのだ。と思い出させてくれる言葉です。
誰かより優れているとか、劣っているとか、そんなこと馬鹿らしいでしょ?何だかそうやさしく諭されているようです。本当は、当たり前のことなのに、一つの基準で全ての価値を決めてしまいがちな昨今、この言葉が私の心に鋭く優しく響きます。本当にいい言葉だなあとあらためて思いました!
子供たちが大人になって、この詩を思い出し、深い意味があるってわかってくれるといいなあと思います!ちなみに子供たちも今年、中学生になります。
(西元浩子)
毎日同じ時間、変わることのない時間の中、少しだけ贅沢がしたいと考えることがあります。
自分のどんな場面を楽しくしたいですか?
僕の場合、お風呂で使うシャンプーやコンディショナーを買ってみることにしました。
高めな値段ですが使ってみて、よかったので今も使っています。他の種類も買って使っています。
よかったら利用者の方にいいシャンプーを試してみたいですね!
少しだけ贅沢な気分になれますように☺
(北舛壮司)
ふくふくには一つの仕事にとても真面目で熱心で執念を持って取り組んでいる奴がいる。
何事も大雑把で、何事も程々に、何事も平凡にしかできない私とは雲泥の差である。尊敬すらする。
さて気になるその正体は・・・・・・。
彼女 「加湿空気清浄機 KI-DX85」である。
彼女の凄いところは単に加湿、空気清浄するだけではないだ。
彼女は一仕事する前に必ず言葉かけをしてくる。
「空気の汚れ見つけました 急いで綺麗にしますね」
「お部屋が乾燥しています 加湿しますね」
などなど。
ちゃんと自分の仕事を相手に伝えてから取り掛かる これってとても基本的な大事なことなのです。必ず彼女は遂行します。
それに対して私は時折そのこと忘れ黙々とやっている自分がいる恥ずかしい限りですが・・・。
また彼女にはチャーミングなところもあります。
運転休止ボタンを押すと「またね^_^」
給水すると「給水ありがとう!」
そしてこれはチャーミングというかぞっとするんですが
あまりにも運転休止が長いと「忘れられてるのかなあ」と。
さてこのように仕事熱心,かつお茶目。まさに素晴らしい。
ただ、たまに熱心すぎてうるさいなと思うこともありますが(笑)
そんな彼女に敬意を持って私は「どういたしまして」とか返すわけです。
側から見ると何してんだこいつな訳ですけどね。
物は大切に大事にということで一つ理解していただきたく。
(西原太志)