最近、利用者の方の普段とは違った場面を見つけるのにはまっています。
実は、最近何年かぶりに魚釣りを再開したんですが、今は季節的にも釣れる魚が少ないんですよね。大体が夜勤明けにメバルを狙っての夜釣りになり、気が付くと3時間ぐらい時間が経ってる日もあります。
ただそんな日に限って1匹しか釣れないなんて事がざらなんですが、街灯の明かりしかない中をゆったり泳いだり、海面にいる小さな獲物を捕りに来る魚を眺めるのも、なかなか面白いんですよ。
利用者の方を同じようにしばらく眺めていたり会話をしていると、普段見慣れているものとは違う意外な場面を見つけることができ、新鮮な気持ちになります。
先日、利用者の方に釣りの話をしたら「行った行った、おじいさんとしょっちゅう行きよったわー」と積極的に話され、その方の意外な一面を発見することができました。
これから暖かくなり、釣れる魚も増えると思うのでどんどん釣ってみたいです。
大物が釣れたときは写真でも見せて利用者の方がどんな顔するか見てみたいと思っています。
(田中翔太)
介護施設の職員が利用者に対して暴力を振るったり、部屋に火をつけたり、ベランダから突き落としたり...痛ましいニュースを見聞きすることが多くなりました。
お金を頂き、仕事として介護をしているのに、こんなことが続くようでは、業界全体への不信感がつのり、介護サービスを安心して利用してもらえなくなるのではないかと思うのです。介護の現場で仕事をさせて頂いている者として残念でなりません。私と一緒に働いているスタッフは、こんなにもひた向きに真摯に利用者さんと向き合おうとしているのに...。
信頼を失うことは簡単です。でも、信頼を築くのは、ものすごく時間かかります。介護の現場には確かに様々なストレスがかかってきますから、痛ましいニュースとはいえ、決して他人ごとではありません。 もう一度、私自身も利用者さん、ご家族さんへの関わり方を見つめなおす機会にしていきたいと思っています。
ふくふくの会では虐待防止委員会というグループをつくって、虐待の予防やスタッフのストレスの発見や発散等々について話し合う機会を作っています。私は、その委員長として自らも責任と自覚ある行動をしていかなくてはいけません。
まだまだ、活動は始まったばかりではありますが、利用していただく方々はもちろんですが、ここで働くみんながイキイキできるように私も知恵を絞っていきます。
(宮本一樹)
1月行って、2月逃げて、3月去る!と言われますが......早いものですね!
私がふくふくの会で介護職につかせてもらって、2年目が終わろうとしています!叉、昨年の5月から姑も利用することとなり、同じ職場に利用者さんの家族がいるのは、周りのスタッフの皆さんにとって仕事がしずらいだろうなあと思うのですが......
私自身、気を使うこともなく働かせてもらっているのは、周りのスタッフの皆さんのおかげと、日々、感謝の限りです。
そして、会社の御厚意で、社内旅行でUSJに行かせてもらいました。またまた、感謝です!
若者たちとちょっと年寄りが和気あいあいと楽しませてもらっています!若者2人は乗りませんでしたが空飛ぶような爽快コースターで全身を突き抜けるスリルを味わうこともできました!
でも、いらっちの私は、時間待ちの長さにねえ......イライラ!でも若者と行くと何かと楽ですねえ!ついて行けばいいだけなので......
明日は、大阪をぶらぶらしようと思います。
(西元浩子)
朝、起きるのが不得意な僕はいつも大音量の目覚まし時計をセットしています。
時々、セットしている時間よりも早く起きれたらラッキーな日だなーって思っちゃいますね!
1年前は、朝起きたら季節によって寒くてベッドから出るのが嫌だ!とか、熱い日の時は起きるのがダルくて嫌とか思ってました。
今では『嫌だな』なんて感じなくなってきて、自然に起きれるようになってきました。
慣れちゃったのか、それとも...なんだか年をとったみたいでチョット寂しい気もしてます。
(いまだにチョイチョイ遅刻することがあるんですけど...) 寝坊しないよう努力して、仕事頑張ります!
(北舛壮司)
ふくふくの会に入って早3年余り、ふと気がつけばこれでも古株。
当初は、仕事をミス無くこなそうと、支援そっちのけで業務(作業)をまっしぐら。
最近になって自分なりにやっとゆとりができ、利用者さんとの会話の時間を、多く取るように心がけています。
夜間の勤務でない、日勤の時間帯が一番のゆっくりと話すチャンス。
太郎さんはいつもこの話し、花子さんはこの話しが好き、話している内容はいつも一緒、でも時にはその中にハットする新しい発見が!
会話の中にも、頑張れ頑張ればかりだけで無く、利用者さんも「老い」に向き合い、たとえそれが後ろ向きに見えようとも、穏やかに希望を持って人生を、下りきることが出来るまで、寄り添い続ける事が、必要とされる支援なのかなー。
なーんてね。
(福田一行)
私、68歳のおばちゃんです。
ふくふくの会で訪問の仕事をしています。
訪問とは?
個人のお助けマンといったところでしょうか。
病院に行きたいのだけれど、1人ではなかなかいけない...
往診に来てもらったけど、薬を取りにはいけない...
買い物に行きたいけど、1人では無理...
お家のことができにくい...などなど。
ご利用者さんの自宅に伺って、そのお手伝いをしています。
施設の中での仕事は、何人かのスタッフでしますが、訪問の仕事は1人で対応します。
なので、利用してくださる方とのコミュニケーションが何よりも大切だと思っています。
時には、本来の仕事以外のことを求められることもあります。
できるならしてあげたいけど、仕事としてはできない...この判断がとても難しいですし
一番、気を使うところでもあります。
そして、個人の家に入るので、ご利用者さんとの信頼関係を築かなければいけません。
ご家族さんがいらっしゃる家庭もありますから、ご家族さんとの付き合い方も、これまた大事。
自分の言った言葉が、事業所の言った言葉ととられることもあります。
誠意と、親近感と笑顔で接する...そしてへりくだるのではなく、相手を大切に想っていることを言葉と態度で表現する。
ご利用者さんやご家族さんにとって、常に良識ある人でありたいと思っています。
でも、私も人間ですから、限度というのも、たまにはありますけど(笑)
[あんたが来てくれたら嬉しいわ。]
[あんたは、いっつも笑わしてくれるね。]
こんなことを言われたら
[よっしゃあ!頑張ろう!]とおもえますわねぇ。
体が動く限り、頭がボケない限り、この仕事を続けていきたいと思う私です。
(杉原尚代)
ふくふくの会には、亀のカーコとメイがいます。
私が利用者さんの送迎の時に、道をノソノソと歩いていた小さな亀(後のカーコ)を発見。車を止めて、通るのを待っていましたが、動きません。なんだか可哀想に想って、車に乗せて連れて帰りました。
亀好きのスタッフがたまたまいて、ふくふくの会で一緒に世話をすることにしました。
一匹では可哀想だと思っていたところ、私の母方の実家に墓参りした帰りに、元気のいい小さな亀(後のメイ)が車の通る道端をヨチヨチ歩いていました。車にひかれては可哀想に想って...またまた、連れて帰りました。
それから、今年で5年目の冬を越そうとしています。
亀の嫌いなスタッフもいて、[早く自然にかえしてあげたら~]と言われるのですが、亀好きな、もう一人のスタッフと私で頑張って育てています。
暖かくなると、亀のレースをしたり、おたまじゃくしを取ってきてカエルになるのを観察したり、カタツムリを取ってきてカタツムリレースをしたりと、利用者の皆さんと一緒に楽しんでいます。
そうそう、ふくふくの会には(イベントで売れ残った)金魚や鯉...それにウーパールーパーもいるんですよ。
(岡野芳己)
我家では 今 、犬(パピヨン)とウサギを飼っています。
そのまえは ハムスター。そのまえは 犬(ラブラドール)。
私が幼い頃 実家では 犬や鳥を飼っていました。
そして ふくふくの会でも 今 ねこのふくちゃん。
そのまえは ねこのリリィ
そのまえは ウサギかいたような気がする...。
そのまえは 犬(しば?)の"こまき"。
そうしてみると 私のまわりには 結構ずっと動物がいたように思います。
特別 すごく大好きというわけではないけれど なんだか...癒されるんですよねぇ。
ねこの ふくちゃんも あたりまえのように私達の足元を歩き、たまに抱き上げ 、なでます。
そういう時は 利用者さんもスタッフも (ふくちゃんも)みんな優しい笑顔になるんです。
アニマルセラピーってことですね〜(*^_^*)
(寺澤知枝)
私が小さい頃に目にした光景の中で、印象に残っているのは、道端の古い椅子にお年寄りが腰掛けてボーっとされている姿です。
その時の私にはその姿が何だか寂しそうに思えました。
そのことを、すっかり忘れて月日は流れ、介護の仕事についたとき、あの時の光景が浮かび、ボーっとされていると退屈させているのではないか、寂しい想いをさせているのではないかと変に自分を責めて夢中で話しかけていました。しかも自分のタイミングで...
今では、ソファーやデッキの陽だまりの中で あの光景があり そしてそこに若手スタッフが一緒に存在しているのを見ると感動します。ボーっとしている時間を愛おしく思えるようになったのです。
今日もテーブルに肘をついて遠くを見ている『ダマさん』の横に座る若者が
「今、何を考えているん?」
「僕は何にも考えてないよ〜何も考えないのも僕の仕事よ〜」
「そーなん」
そんな、ゆる〜い会話に癒されます...
また明日もこの場所で
(村上香)
真っ赤な夕陽をバックミラーで見つけ、写真に撮りたいと車を廻している間にすでに夕焼け・・
岩城富士をシルエットに素晴らしい光景でした。
しばしの癒しです。
(杉原尚代)