ドライブしたいときにはバイクに乗って島をツーリングします。
バイクに慣れるためと、車では味わえない風と匂いがいいです。
ヘルメットにつけているスピーカーから音楽を流しながらゆっくり走っているのもいいです。バイクに乗って道を走ってると、前に走っている車が道を譲ってくれるので手を振ってありがとうと表現するのもほのぼのします。
気を付けて乗っていきます!
(北舛壮司)
ふくふくには1匹の飼い猫と、いつの間にか寄り付くようになった2匹の野良猫がいる。
彼らと生活の一部を共有するうちにわかったことが、学ぶべきことがある。
飼い猫のふくちゃん。猫好きのえこひいきが少し入ってるが、顔が整ったすらっとした体型の美人猫だ。
彼女から学ぶべきことはそれは臨機応変さだ。
周りをよく観察して、人ごとに対応を変える。時にすり寄り、おどけて見せ、そしてはっきりにゃー鳴き、うまいことお願いごとをしてくる。
ご飯を食べれば、ひとまず一服する。
警戒すべき時は目を見開き、目で追い続ける。危機が去るまではそれを怠らない。危機が去ればそそくさと寝る。
最後に彼女の走り方は独特だ、ズッタンバッタン奇怪なリズム。これが彼女チャームポイント。見るものを和ませる。
野良猫のムサシとマサオ。二匹ともオス。ふてぶてしさを感じる顔つきをしているのが愛嬌だ。
彼らから学ぶべきことは領分があること、生きることは図々しさであることだ。
二匹のオスには互いの領分がある、決して互いに侵犯しない。距離を適切に守るのだ。そしてムサシにはムサシの、マサオにはマサオの、人間に気の許しの度合いによって明確な距離の置き方に違いがある。僕らもそのことを気に留めて距離を守らなければと思う。
彼らはご飯が欲しくなるとふくふくにやってきて誰かがご飯をよそってくれるまでにゃーにゃーとがめつく鳴き続ける。永遠にだ。彼らがここを去る、その生に終わりが来るまで僕らはその図々しさに一生懸命寄り添うのだ。
(西原大志)
朝、車で出勤して 職場の駐車場に車をとめ 車から出て 職場玄関に向かって歩いていると、どこからともなく 職場で飼っている猫の ふくちゃんが 駆け寄ってきて 私の足にからまってきます。
とても歩きにくいんですが、可愛いくてたまらない癒しの瞬間です。
日々 忙しい生活の中で、こんな ささいな癒しの瞬間、プチ癒しを感じれることが、とても嬉しく思えます。
他には たとえば、 朝 目覚まし時計の アラームが鳴る前に起きて アラームを解除したのが 鳴る5秒前だった時とかは、目覚まし時計に勝利した気分で ニヤッて笑ってしまうその瞬間に プチ癒しを感じます。
少しニュアンスが違う気もしますが、要するに どんな小さなことでも、やや強引にでも、 自分にとっての マイナスイオン的 プチ癒しをみつけて、毎日を豊かなものにしていきたいなあと思う今日この頃です。
(寺澤知枝)
昨年末くらいから月に1回、 昭和の歌を歌うチャンスがあり
毎晩 動画を見て練習しています。
以前は整形や猫の動画ばかり見ていたのですが今は歌ばかりです...
しかし昭和も初期の方の歌は独特な節回しで歌詞も綺麗な曲が多いですね。
練習してみて今更ながら気が付いたのですが、自分の歌い方は、強弱が無く一本調子で、音域がすこぶる狭いということ...
歌の好みとして、調子のいい歌を好む傾向がある。適当にごまかして歌い切る特徴があるのがわかりました。
問題点は山積みですが、どこまで練習して歌えるようになるのかチャレンジするのが楽しみです。
(村上香)
学生時代、先生という存在は非常に近く感じた。今考えると、しょうもない質問をしたことも多かったように感じる。当時、就職も決まらず焦る私に、先生は、「花を育ててみたら?」と、アドバイスをくださった。その時は、意味も分からず「なるほど〜」と、返事をしたまま花を育てることもなく学生時代をおえた。
時が経ち、職場の庭を世話することが多くなった。嫌でも花を育てなければいけない状況になったのである。
花は水をあげないとあからさまに元気がなくなるし、花をちぎってあげないと次が咲かないものもある。最初は、虫嫌いなので、嫌々ではあったが、ちぎったら、次の花が咲いたり、草を抜いてあげたり、不思議なタネを収穫?したりしているうちに、なんだか先生があのころ言っていた言葉の意味がわかってきた気がする。
花を育てることで心にゆとりがうまれて、気分が穏やかになった気がする。心のゆとりが自分の仕事にも良い影響を与えてくれてると思えるのだ。本当にありがたいことである。
最後に・・・12月になりましたが、ふくふくの会の庭には、未だにヒマワリ咲いてます٩( ᐛ )و今回もジュリアン育てたいなあ〜!
(村上永)
健ちゃん♡健ちゃん♡
愛してやまない旦那さんをそう呼んでいた。
老人ホームに入所していた祖母の容態が急変し入院した。
健ちゃんは海軍、戦地で結核を患い自宅へ戻り療養、32歳の若さで妻と二人の幼い子どもを残し他界。
孫の私たちは、遺影写真の肌はピチピチ、ぷくぷくした青年がじいちゃんだった。愛するがあまり過剰評価された優しく、逞しく、勉強ができ賢い完璧なまでの人物だと聞かされ描かされてきた。そう長くは生きられない彼との結婚を両親から大反対されながらも一緒になった。
幼少の頃、仏壇のある居間は夏の昼間でも影を落とし、空気がひんやりし何か気配がするような異様な薄気味悪い場所に感じていた。その仏壇に祖母は炊き立て一番の白飯と新鮮な水を供える。そして手を合わせ愛する人の名前を呼ぶ。
「健ちゃん♡健ちゃん♡」
仏壇のある居間の隣りは襖を隔てた祖母の寝室、寝室から襖を開けると左正面にどーんと構えた仏壇が見える。その祖母の部屋で孫たちだけで寝ることがあった。
お盆にいつものように祖母の寝室に蚊帳を張り孫たちが一緒に寝る。風通しが良いため襖は全開、祖母は仏壇の前で横になり健ちゃんの帰りを待つのだと言う。寝たまま待つというスタンス。そんな祖母のお蔭か仏壇が怖くなくなった。愛する人と唯一交信できる場所、心の拠り所、聖なる場所。
サツキに選ばれ愛し愛された男「健太郎」
あちらへ行ったり、こちらに戻ったりと意識もうろうとする中、他界した弟が見えるらしい。しかしあれだけ愛していた健ちゃんはまだ現れない。32歳の健ちゃんが92歳の奥さんがわかるのだろうか。
健ちゃん♡
そろそろ、そちらの愛人たちを清算させて本妻を受け入れる準備をしておいて下さい。
そして再会した時に彼女を抱きしめてこう言ってあげて下さい。
娘ふたりよく育ててくれたね、よく頑張ったね、もうどこにも行かないよ、と。
あなたの孫より。
(田房美穂)
先日、妹が第一子を出産しました。
いつ産まれるのかそわそわしていましたが、予定より2週間も早く無事に産まれました。
3時間ほどの安産だったようです。
日頃、死と向き合う仕事をしているので、身近に命の誕生を感じて感慨深かったです。
早く会えるのを楽しみにしています。
(岡野沙耶花)
先日、敬老の日のお祝いとして、ささやかですが手巻き寿司をみんなで楽しみました。
ご自分で作るのが大変かな?と懸念していたのですが、スタッフのお手伝いもあって皆さん食べる食べる(笑)
この時ふと思いつき、うちにあった和食器を使わせて頂きました。その昔は、冠婚葬祭で活躍したのですが、家で宴会をしなくなった今、押入れの奥に追いやられていた食器たちです。
ちょっと古くさい、と思っていたそれらお皿が、再び食卓にのぼり人の手に触れると、愛らしくさえ見えてくるから不思議です。
年月を経てまた輝ける、なんだか素敵だなと思いました。
(原田美保)
皆さんは自分の名前が好きですか?
皆さんは自分の名前の由来を知っていますか?
私の名前は「あさ子」と言います。朝に生まれたので、父がつけてくれた名前です。昼に生まれたら「ひる子」夜に生まれたら「よる子」「ばん子」になっていたのかなぁ?と今でも考える事があります。
最近のことですが、キラキラネームの男性が大人になり、営業職の仕事をしていて、名刺を出す度に惨めな気持ちになる、というのを記事で見ました。名前を見たお客さんのリアクションに傷つくそうです。だから最初から自分の名前を卑下して相手に伝えるそうです。
また、昔は子沢山だったので、女の子がたくさん生まれると、「すてこ」「とめこ」と名付けられていました。
以前聞いた話ですが、出産後、ご夫婦で赤ちゃんの名前を考えて、ご主人が出生届を出しに役所に行きました。届を出す前に、場内アナウンスで流れてきたあることを考えていて、当初出すはずの名前と違う名前で届出してしまいました。帰宅して、奥さんにすごく怒られたそうです。
一度役所に届出した名前は、変える事は出来ません。一生同じ名前です。亡くなっても、呼ばれる名前です。ごく一部名前を変えれる人はいるみたいですが、普通の人は無理です。
ご両親や名付け親さんが一生懸命考えてつけてくれた名前です。自分への最初のプレゼントです。自分の名前が好きな人、嫌いな人、色々あるでしょう。名前の由来を知って、好きになる人。どうも好きになれない人。
私も正直な所、自分の名前が好きでも嫌いでもありません。だけど、一生付き合っていく覚悟はあります。
皆さんはどうですか?
(松浦あさ子)
夜勤の仕事は一人のスタッフと一匹のネコ。僕の準夜勤の勤務は午後4時からはじまります。ネコの準夜勤は気まぐれで午後4から午後6時『ごろ』に出勤。羨ましい。
床の掃除を忘れないように気をつけているとネコは椅子の上で寝ている。羨ましい。
深夜勤は0時からはじまります。もちろん『ごろ』。
出勤すると、暗闇から現れるネコ。寝てたんだろうな。
排泄の介助が終わると、利用者さんの様子をノートに記入する。ちょうど、そこにネコが寝ている。記入しようとしてもネコが来る。
どかしてもどかしても...来る。
どいてくれ。たのむ。
まあ、かわいいからいいかな〜。
(北舛壮司)